糖尿病は、多くの場合、食事療法と運動療法で血糖コントロールができます。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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●食品交換表6
ビタミン、およひ、ミネラルを主として供給する食品で、エネルギー量があまりないのが特徴です。
野菜がこれに相当します。
藻(海草)類、きのこ類、こんにゃくもこれに相当します。
野菜の中で糖質の特に多い野菜はエネルギー量が多いので表1に入ります。
野菜類をさらに糖質含有量で、糖質のやや多い野菜と少ない野菜に分けます。
野菜の1日の接取量は300グラムとされますが、この量はできるだけたべるようにしたいものです。
糖質の少ない野菜はほしいだけたべてもよいのですが、糖質のやや多い野菜は、1日200グラムをこえるとエネルギー量を考慮する必要がでてきます。
また野菜にはカロチン(ビタミンA)を多く含む有色野菜とその他の野菜がありますが、有色野菜は1日少なくとも100グラム以上たべるのが望ましいです。
1単位の目安;
野菜の1単位は300グラムで平均して、たんばく質5グラム、脂質1グラム、糖質13グラムです。
干した野菜は水でもどした分量で計算します。
藻(海草)類、きのこ頬、こんにゃくはエネルギー量がありませんので摂取量を計算する必要がありません。
2008年07月17日
2008年07月16日
食事療法ーその11
糖尿病は、多くの場合、食事療法と運動療法で血糖コントロールができます。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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●食品交換表5
脂質を主として供給する食品で、油脂類、油脂を33パーセント以上含む肉類、種実類などです。
動物性脂肪と植物油とは、治療上は一応分けて考えられています。
1単位は脂質9グラムで、たんばく質や糖質は無視してさしつかえありません。
摂取エネルギーを制限する意味あいから、摂取過剰にならないように注意が必要です。
1単位の目安;
・植物油 10グラム
・バター 10グラム
・マヨネーズ 15グラム
・豚ばら肉 20グラム
・ベーコン 20グラム
・ピーナッツ 15グラム
・生クリーム(高脂肪)20グラム
・ポテトチップ 15グラム
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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●食品交換表5
脂質を主として供給する食品で、油脂類、油脂を33パーセント以上含む肉類、種実類などです。
動物性脂肪と植物油とは、治療上は一応分けて考えられています。
1単位は脂質9グラムで、たんばく質や糖質は無視してさしつかえありません。
摂取エネルギーを制限する意味あいから、摂取過剰にならないように注意が必要です。
1単位の目安;
・植物油 10グラム
・バター 10グラム
・マヨネーズ 15グラム
・豚ばら肉 20グラム
・ベーコン 20グラム
・ピーナッツ 15グラム
・生クリーム(高脂肪)20グラム
・ポテトチップ 15グラム
食事療法ーその10
糖尿病は、多くの場合、食事療法と運動療法で血糖コントロールができます。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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●食品交換表4
乳類およぴチーズを除く乳製品です。
たんばく質のみならず脂質、ビタミン頬、カルシウム、リンなどを多く含有するよい食品で、その摂取がのぞまれます。
牛乳が代表的なもので、1単位は140グラムで、たんばく質4グラム、脂質5グラム、糖質6グラムです。
市販の牛乳には1本180グラムと200グラムがあり、パック販売には500グラムと1,000グラム、その他があります。
1単位の目安;
・牛乳 140グラム
・ヨーグルト(全脂無糖)140グラム
・粉乳 20グラム
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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●食品交換表4
乳類およぴチーズを除く乳製品です。
たんばく質のみならず脂質、ビタミン頬、カルシウム、リンなどを多く含有するよい食品で、その摂取がのぞまれます。
牛乳が代表的なもので、1単位は140グラムで、たんばく質4グラム、脂質5グラム、糖質6グラムです。
市販の牛乳には1本180グラムと200グラムがあり、パック販売には500グラムと1,000グラム、その他があります。
1単位の目安;
・牛乳 140グラム
・ヨーグルト(全脂無糖)140グラム
・粉乳 20グラム
2008年07月15日
食事療法ーその9
糖尿病は、多くの場合、食事療法と運動療法で血糖コントロールができます。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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●食品交換表3
たんばく質を主として供給する食品です。
魚介類、その干物、水産ねり製品、つくだ煮、魚介類かん詰、獣鳥鯨肉類、その製品、卵、チーズ、大豆、その製品です。
これらの食品の中にはたんばく質のみならず、糖質、脂質を含有するものが多く、同一食品のみを多用するとかなりたんばく質が不足することがあります。
いろいろなものをたべるように注意する必要があります。
水産ねり製品、つくだ煮は糖質を多く含み、たんぱく質が少なめになります。
たんばく質の1/3は、動物性たんばく質をとるのが適当です。
おおむね、1単位はたんぱく質9グラム、脂質5グラム、糖質0グラムとみなしてさしつかえありません。
1単位の目安; カッコ内の数字は廃棄量付の目方です。
・たい 80グラム
・さば 40グラム
・あじ 60(110)グラム
・ぷり 30グラム
・うなぎかばやき 30グラム
・まぐろ(あぶら身)30グラム
・いか 100グラム
・かまぽこ 80グラム
・牛肉(もも、ひれなど)60グラム
・いわし丸干し 20(25)グラム
・さつまあげ 60グラム
・とり肉(手羽、むね、もも)40グラム
・豚肉(かた、もも、ひれ)60グラム
・鶏卵 50グラム
・とうふ(もめん)100グラム
・ロースハム 40グラム
・プロセスチーズ 25グラム
・なっとう 40グラム(1/2包)
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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●食品交換表3
たんばく質を主として供給する食品です。
魚介類、その干物、水産ねり製品、つくだ煮、魚介類かん詰、獣鳥鯨肉類、その製品、卵、チーズ、大豆、その製品です。
これらの食品の中にはたんばく質のみならず、糖質、脂質を含有するものが多く、同一食品のみを多用するとかなりたんばく質が不足することがあります。
いろいろなものをたべるように注意する必要があります。
水産ねり製品、つくだ煮は糖質を多く含み、たんぱく質が少なめになります。
たんばく質の1/3は、動物性たんばく質をとるのが適当です。
おおむね、1単位はたんぱく質9グラム、脂質5グラム、糖質0グラムとみなしてさしつかえありません。
1単位の目安; カッコ内の数字は廃棄量付の目方です。
・たい 80グラム
・さば 40グラム
・あじ 60(110)グラム
・ぷり 30グラム
・うなぎかばやき 30グラム
・まぐろ(あぶら身)30グラム
・いか 100グラム
・かまぽこ 80グラム
・牛肉(もも、ひれなど)60グラム
・いわし丸干し 20(25)グラム
・さつまあげ 60グラム
・とり肉(手羽、むね、もも)40グラム
・豚肉(かた、もも、ひれ)60グラム
・鶏卵 50グラム
・とうふ(もめん)100グラム
・ロースハム 40グラム
・プロセスチーズ 25グラム
・なっとう 40グラム(1/2包)
2008年07月14日
食事療法ーその9
糖尿病は、多くの場合、食事療法と運動療法で血糖コントロールができます。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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●食品交換表2
果実類です。
1単位中に糖質20グラムを含み、たんばく質、脂質は無視してよい量です。
ビタミン類、ミネラルに富むので表1と区別されます。
1日1単位はぜひとってほしい食品です。
果実類の加工品であるジュース、かん詰 ジャム類は生の果実類と同一視できません。
1単位の目安; カッコ内の数字は皮・芯を含んだ目方です。
・すいか 250(420)グラム
・なつみかん 200(360)グラム
・みかん 200(300)グラム
・りんご150(180)グラム
・いちご 250(250)グラム
・バナナ100(160)グラム
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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●食品交換表2
果実類です。
1単位中に糖質20グラムを含み、たんばく質、脂質は無視してよい量です。
ビタミン類、ミネラルに富むので表1と区別されます。
1日1単位はぜひとってほしい食品です。
果実類の加工品であるジュース、かん詰 ジャム類は生の果実類と同一視できません。
1単位の目安; カッコ内の数字は皮・芯を含んだ目方です。
・すいか 250(420)グラム
・なつみかん 200(360)グラム
・みかん 200(300)グラム
・りんご150(180)グラム
・いちご 250(250)グラム
・バナナ100(160)グラム
2008年07月13日
食事療法ーその8
糖尿病は、多くの場合、食事療法と運動療法で血糖コントロールができます。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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●食品交換表1
主として糖質を供給する食品群です。
こく類、いも頬、豆類、糖質の多い野菜および、種実類です。
こく類、いも類がありますので、主食またはその代用品が主となります。
豆類のうち大豆およびその製品はたんばく質が多く、たんばく質供給源となります。
デリンピース、そら豆(生)は一般に野菜として取扱われていますが、便宜上豆類に入れます。
糖質の多い野菜および種実類として、くわい、かぼちゃ、ゆり根、れんこん、とうもろこし(生)、くり、甘ぐりがあります。
これらは比較的多量にたべられる可能性がありますのでこの表1に入れます。
表1記載の食品の三大栄養素は、1単位当たり、たんばく質2グラム、脂質0グラム、糖質18グラムとみなされます。
1単位の目安;
・めし めし1単位は55グラム、11cmの茶わん1/2杯です。
・もち 35グラム
・ゆでうどん 80グラム
・さつまいも 70グラム
・甘ぐり 30(皮共40)グラム
・パン 30グラム
・じゃがいも 100グラム
・西洋かぽちゃ 110グラム
・うずら豆(煮豆)30グラム
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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●食品交換表1
主として糖質を供給する食品群です。
こく類、いも頬、豆類、糖質の多い野菜および、種実類です。
こく類、いも類がありますので、主食またはその代用品が主となります。
豆類のうち大豆およびその製品はたんばく質が多く、たんばく質供給源となります。
デリンピース、そら豆(生)は一般に野菜として取扱われていますが、便宜上豆類に入れます。
糖質の多い野菜および種実類として、くわい、かぼちゃ、ゆり根、れんこん、とうもろこし(生)、くり、甘ぐりがあります。
これらは比較的多量にたべられる可能性がありますのでこの表1に入れます。
表1記載の食品の三大栄養素は、1単位当たり、たんばく質2グラム、脂質0グラム、糖質18グラムとみなされます。
1単位の目安;
・めし めし1単位は55グラム、11cmの茶わん1/2杯です。
・もち 35グラム
・ゆでうどん 80グラム
・さつまいも 70グラム
・甘ぐり 30(皮共40)グラム
・パン 30グラム
・じゃがいも 100グラム
・西洋かぽちゃ 110グラム
・うずら豆(煮豆)30グラム
2008年07月12日
食事療法ーその7
糖尿病は、多くの場合、食事療法と運動療法で血糖コントロールができます。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
----------
食事の1日の総エネルギーは、1人ずつもっとも過当と思われる量が決められます。
いつも通りふつうの食事を準備すると、たいてい、1800kcal、1600kcal、1400kcal、1200kcalなどの量を超えてしまいます。
気をつける点ですが、調理の際に少し工夫を加えると、低カロリー食にすることができます。
----------
揚げ物は、素揚げ、から揚げにしましょう。
鉄板焼きよりも網焼きにしましょう。
電子レンジを活用しましょう。
サーロインよりヒレ肉のような、脂肪の少ない食品を選択しましょう。
油を使わず調理できるテフロン加工のフライパンを積極的に使いましょう。
青菜類はゆでるとかさが減るので食べやすくなります。
主食のごはんには麦・胚芽・あずきを、パンには全粒粉・ライ麦パンを、麺にはそば等を取り入れましょう。
新鮮な素材を使い、味つけにはレモンなど、酸味のものを利用します。
だしは濃い目にとりましょう。
昼食は栄養バランスを考えて決めましょう。
丼物よりも定食や具の多いものがお勧めです。
動物性脂肪が少ない食事を選びましょう。
肉食よりも魚食、洋食よりも和食、ロースカツよりヒレカツがお勧めです。
コレステロールが少ない食事を選びましょう。
魚の内臓、卵は控えめにしましょう。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
----------
食事の1日の総エネルギーは、1人ずつもっとも過当と思われる量が決められます。
いつも通りふつうの食事を準備すると、たいてい、1800kcal、1600kcal、1400kcal、1200kcalなどの量を超えてしまいます。
気をつける点ですが、調理の際に少し工夫を加えると、低カロリー食にすることができます。
----------
揚げ物は、素揚げ、から揚げにしましょう。
鉄板焼きよりも網焼きにしましょう。
電子レンジを活用しましょう。
サーロインよりヒレ肉のような、脂肪の少ない食品を選択しましょう。
油を使わず調理できるテフロン加工のフライパンを積極的に使いましょう。
青菜類はゆでるとかさが減るので食べやすくなります。
主食のごはんには麦・胚芽・あずきを、パンには全粒粉・ライ麦パンを、麺にはそば等を取り入れましょう。
新鮮な素材を使い、味つけにはレモンなど、酸味のものを利用します。
だしは濃い目にとりましょう。
昼食は栄養バランスを考えて決めましょう。
丼物よりも定食や具の多いものがお勧めです。
動物性脂肪が少ない食事を選びましょう。
肉食よりも魚食、洋食よりも和食、ロースカツよりヒレカツがお勧めです。
コレステロールが少ない食事を選びましょう。
魚の内臓、卵は控えめにしましょう。
2008年07月10日
食事療法ーその6
糖尿病は、多くの場合、食事療法と運動療法で血糖コントロールができます。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
----------
糖尿病の食事療法の原則は、適正な摂取エネルギー量、たんばく質、糖質、脂質の適正な補給、ビタミンおよぴミネラルの適正な補給です。
食事の1日の総エネルギーは、年齢 男女別、身長 休重 運動量、病暦、合併症などを考慮して、もっとも過当と思われる量が決められます。
総エネルギー量のきめ方には少しずつ違ったいろいろの方法があります。
いずれにしても目標とする体重に徐々に近づけるようにきめます。
しかし、このため体の要求する栄養素の補給がたりなくなってはなりません。
子供では発育、大人では日々の労働が完全に行なわれるようでなくてはなりません。
たんばく質は標準体重1キログラム当たり1グラム以上とるようにし、1/3は動物性たんばく質をとるのが適当です。
糖質の量は一般にふつうの人の食事にくらべるとかなりの制限になりますが、これは適正な摂取エネルギー量の範囲内において、たんばく質、糖質、脂質の適正な補給を行なう結果です。
糖質を特別に制限する学者もありますが、1日100グラム以上の糖質をとることは必要です。
脂質も毎日とることが必要ですが、たんばく質や糖質のように、1日付グラム以上という基準はきまっていません。
糖質1グラムからは4キロカロリー、たんばく質1グラムからは4キロカロリーのエネルギー量が生じますが、脂質1グラムからは9キロカロリーもエネルギー量を生じますので、不注意に脂質を多くとると総エネルギー量がふえます。
糖尿病患者の食事はビタミンおよぴ、ミネラルについて、一般日本人の所要量を含んでいなければなりません。
感染症やそのほかの合併症のある人およひ、コントロールの悪い人はよけいにビタミンやミネラルが必要です。
このためには野菜を十分にとる必要があります。
牛乳または乳製品もビタミンおよひ、ミネラルの補給上必要です。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
----------
糖尿病の食事療法の原則は、適正な摂取エネルギー量、たんばく質、糖質、脂質の適正な補給、ビタミンおよぴミネラルの適正な補給です。
食事の1日の総エネルギーは、年齢 男女別、身長 休重 運動量、病暦、合併症などを考慮して、もっとも過当と思われる量が決められます。
総エネルギー量のきめ方には少しずつ違ったいろいろの方法があります。
いずれにしても目標とする体重に徐々に近づけるようにきめます。
しかし、このため体の要求する栄養素の補給がたりなくなってはなりません。
子供では発育、大人では日々の労働が完全に行なわれるようでなくてはなりません。
たんばく質は標準体重1キログラム当たり1グラム以上とるようにし、1/3は動物性たんばく質をとるのが適当です。
糖質の量は一般にふつうの人の食事にくらべるとかなりの制限になりますが、これは適正な摂取エネルギー量の範囲内において、たんばく質、糖質、脂質の適正な補給を行なう結果です。
糖質を特別に制限する学者もありますが、1日100グラム以上の糖質をとることは必要です。
脂質も毎日とることが必要ですが、たんばく質や糖質のように、1日付グラム以上という基準はきまっていません。
糖質1グラムからは4キロカロリー、たんばく質1グラムからは4キロカロリーのエネルギー量が生じますが、脂質1グラムからは9キロカロリーもエネルギー量を生じますので、不注意に脂質を多くとると総エネルギー量がふえます。
糖尿病患者の食事はビタミンおよぴ、ミネラルについて、一般日本人の所要量を含んでいなければなりません。
感染症やそのほかの合併症のある人およひ、コントロールの悪い人はよけいにビタミンやミネラルが必要です。
このためには野菜を十分にとる必要があります。
牛乳または乳製品もビタミンおよひ、ミネラルの補給上必要です。
2008年07月07日
食事療法ーその5
糖尿病は、多くの場合、食事療法と運動療法で血糖コントロールができます。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
----------
食べ物が消化され、満腹感を得られるまでには、食べはじめてから約30分かかります。
調理の際に少し工夫を加えて、時間をかけて食べる習慣を身につけるとよいそうです。
魚は尾頭つき、エビは殻つき、鳥肉は骨付きにすれば、食べるのに時間がかかりますので、ピッチを遅らせることができます。
食事はまず汁物からとるようにします。
水分で胃が満たされて、早食いが抑えられ、落ち着いて食べることができます。
エネルギーを制限するとどうしても量感が乏しくなりがちです。
たとえ栄養バランスがとれても、食事の満足感が得られにく、食事療法も長続きしません。
そkどえ、きのこ、こんにゃく、海藻、野菜などエネルギーの少ない食品を調理して、もう1品加えます。
味だけでなく、料理は五感で味わうものです。
エネルギー制限を感じさせない演出テクニックを用い、彩り豊かで見ために美味しそうな食卓を生み出すようにしましょう。
皿数を多くするのも工夫の1つです。
多くのものを1皿に盛り付けるのではなく、種類ごとに小鉢などに分け、こんもりと盛り付けましょう。
器を考えてみましょう。
茶碗は少し小ぶりにして2杯、汁椀は口の広い浅い椀にする方が、満足感を得られます。
テーブルセッティングに気を配りましょう。
少ない量をカバーして楽しく食べるため、食卓を演出します。
テーブルクロスを明るい色にしたり、ランチョンマットを使ってもよいものです。
花を飾ったり、ナプキンを添えるなどの演出もあります。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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食べ物が消化され、満腹感を得られるまでには、食べはじめてから約30分かかります。
調理の際に少し工夫を加えて、時間をかけて食べる習慣を身につけるとよいそうです。
魚は尾頭つき、エビは殻つき、鳥肉は骨付きにすれば、食べるのに時間がかかりますので、ピッチを遅らせることができます。
食事はまず汁物からとるようにします。
水分で胃が満たされて、早食いが抑えられ、落ち着いて食べることができます。
エネルギーを制限するとどうしても量感が乏しくなりがちです。
たとえ栄養バランスがとれても、食事の満足感が得られにく、食事療法も長続きしません。
そkどえ、きのこ、こんにゃく、海藻、野菜などエネルギーの少ない食品を調理して、もう1品加えます。
味だけでなく、料理は五感で味わうものです。
エネルギー制限を感じさせない演出テクニックを用い、彩り豊かで見ために美味しそうな食卓を生み出すようにしましょう。
皿数を多くするのも工夫の1つです。
多くのものを1皿に盛り付けるのではなく、種類ごとに小鉢などに分け、こんもりと盛り付けましょう。
器を考えてみましょう。
茶碗は少し小ぶりにして2杯、汁椀は口の広い浅い椀にする方が、満足感を得られます。
テーブルセッティングに気を配りましょう。
少ない量をカバーして楽しく食べるため、食卓を演出します。
テーブルクロスを明るい色にしたり、ランチョンマットを使ってもよいものです。
花を飾ったり、ナプキンを添えるなどの演出もあります。
2008年07月06日
食事療法ーその4
糖尿病は、多くの場合、食事療法と運動療法で血糖コントロールができます。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
----------
病気の程度によって、16単位(1200kcal)の場合、18単位(1400kcal)の場合 、20単位(1600kcal)の場合などに分けられます。
1日に1400kcalの場合;
1日に1400kcalとして制限されると、18単位=1400kcalをどうやって摂取するかという事になります。
摂取する際には6つに分けた食品群の割合が決められていて、バランス良く食べるようになっています。
18単位(1400kcal)の場合は、表1から9単位、表2から1単位、表3から4単位、表4から1.4単位、表5から1単位、表6から1単位、調味料から0.6単位の、合計18単位となります。
そこで、奇数番の表1、主食の「穀類」(ごはん軽く3杯で7単位)に主菜・副菜として表3から3単位と表5の調理油脂1単位の小計5単位を選択して献立を考えると分かり易いと思います。
それに偶数番の表2の果物(1単位)と表4の乳製品(牛乳約200ccで1.4単位)は間食と考え、最後に表6の野菜300g(1単位)を3食に配分します。
----------
1日に1600kcalの場合;
1日に1600kcalとして制限されると、20単位=1600kcalをどうやって摂取するかという事になります。
摂取する際には6つに分けた食品群の割合が決められていて、バランス良く食べるようになっています。
20単位(1600kcal)の場合は、表1から11単位、表2から1単位、表3から4単位、表4から1.4単位、表5から1単位、表6から1単位、調味料から0.6単位の、合計20単位となります。
そこで、奇数番の表1、主食の「穀類」(ごはん軽く3杯で7単位)に主菜・副菜として表3から3単位と表5の調理油脂1単位の小計5単位を選択して献立を考えると分かり易いと思います。
それに偶数番の表2の果物(1単位)と表4の乳製品(牛乳約200ccで1.4単位)は間食と考え、最後に表6の野菜300g(1単位)を3食に配分します。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
----------
病気の程度によって、16単位(1200kcal)の場合、18単位(1400kcal)の場合 、20単位(1600kcal)の場合などに分けられます。
1日に1400kcalの場合;
1日に1400kcalとして制限されると、18単位=1400kcalをどうやって摂取するかという事になります。
摂取する際には6つに分けた食品群の割合が決められていて、バランス良く食べるようになっています。
18単位(1400kcal)の場合は、表1から9単位、表2から1単位、表3から4単位、表4から1.4単位、表5から1単位、表6から1単位、調味料から0.6単位の、合計18単位となります。
そこで、奇数番の表1、主食の「穀類」(ごはん軽く3杯で7単位)に主菜・副菜として表3から3単位と表5の調理油脂1単位の小計5単位を選択して献立を考えると分かり易いと思います。
それに偶数番の表2の果物(1単位)と表4の乳製品(牛乳約200ccで1.4単位)は間食と考え、最後に表6の野菜300g(1単位)を3食に配分します。
----------
1日に1600kcalの場合;
1日に1600kcalとして制限されると、20単位=1600kcalをどうやって摂取するかという事になります。
摂取する際には6つに分けた食品群の割合が決められていて、バランス良く食べるようになっています。
20単位(1600kcal)の場合は、表1から11単位、表2から1単位、表3から4単位、表4から1.4単位、表5から1単位、表6から1単位、調味料から0.6単位の、合計20単位となります。
そこで、奇数番の表1、主食の「穀類」(ごはん軽く3杯で7単位)に主菜・副菜として表3から3単位と表5の調理油脂1単位の小計5単位を選択して献立を考えると分かり易いと思います。
それに偶数番の表2の果物(1単位)と表4の乳製品(牛乳約200ccで1.4単位)は間食と考え、最後に表6の野菜300g(1単位)を3食に配分します。
| 表1 | 表2 | 表3 | 表4 | 表5 | 表6 | 調味料 | 合計 | |
| 15単位(1200kcal)の場合 | 6 | 1 | 4 | 1.4 | 1 | 1 | 0.6 | 15 |
| 18単位(1400kcal)の場合 | 9 | 1 | 4 | 1.4 | 1 | 1 | 0.6 | 18 |
| 20単位(1600kcal)の場合 | 11 | 1 | 4 | 1.4 | 1 | 1 | 0.6 | 15 |
2008年07月04日
食事療法ーその3
糖尿病は、多くの場合、食事療法と運動療法で血糖コントロールができます。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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腎臓病を治すらくらくレシピ
日本糖尿病学会の「糖尿病食事療法のための食品交換表」では、いろいろな食品を主な栄養素によって、6つのグループ(表)に分けています。
表1 主に糖質を含む食品 穀類、いも、糖質の多い野菜と種実、豆(大豆を除く)
表2 果物
表3 主にたんぱく質を含む食品 魚介、肉、卵、チーズ、大豆とその製品
表4 主にたんぱく質を含む食品 牛乳と乳製品(チーズを除く)
表5 主に脂肪を含む食品 油脂、多脂性食品、アボガド
表6 主にビタミン、ミネラルを含む食品
調味料 みそ、砂糖、ケチャプなど
----------
食品の種類と1単位(=80キロカロリー)ごとの量(g)が記載されています。
同じ表の中で、単位数が同じであれば交換できます。
したがって計量がポイントになりますので、食品交換表および、食品用と体重用の2つの「はかり」が必要です。
----------
まず、1日の摂取カロリーの目安を決めて、各表からバランスよく摂取するようにします。
1日の必要カロリーは、標準体重1kg当りのエネルギー量として計算します。
標準体重は、
身長(m)×身長(m)×22
で算出されますが、個々人の労働の程度で、1日の必要カロリーが決まります。
病気の程度によって、15単位(1200kcal)の場合、18単位(1400kcal)の場合 、20単位(1600kcal)の場合などに分けられます。
例えば1日に1200kcalとして制限されると、15単位=1200kcalをどうやって摂取するかという事になります。
摂取する際には6つに分けた食品群の割合が決められていて、バランス良く食べるようになっています。
15単位(1200kcal)の場合は、表1から6単位、表2から1単位、表3から4単位、表4から1.4単位、表5から1単位、表6から1単位、調味料から0.6単位の、合計15単位となります。
そこで、奇数番の表1、主食の「穀類」(ごはん軽く3杯で7単位)に主菜・副菜として表3から3単位と表5の調理油脂1単位の小計5単位を選択して献立を考えると分かり易いと思います。
それに偶数番の表2の果物(1単位)と表4の乳製品(牛乳約200ccで1.4単位)は間食と考え、最後に表6の野菜300g(1単位)を3食に配分します。
1400kcalと1600kcalでは、1200kcalに表1、主食をそれぞれ2単位と4単位を追加するだけです。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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腎臓病を治すらくらくレシピ
日本糖尿病学会の「糖尿病食事療法のための食品交換表」では、いろいろな食品を主な栄養素によって、6つのグループ(表)に分けています。
表1 主に糖質を含む食品 穀類、いも、糖質の多い野菜と種実、豆(大豆を除く)
表2 果物
表3 主にたんぱく質を含む食品 魚介、肉、卵、チーズ、大豆とその製品
表4 主にたんぱく質を含む食品 牛乳と乳製品(チーズを除く)
表5 主に脂肪を含む食品 油脂、多脂性食品、アボガド
表6 主にビタミン、ミネラルを含む食品
調味料 みそ、砂糖、ケチャプなど
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食品の種類と1単位(=80キロカロリー)ごとの量(g)が記載されています。
同じ表の中で、単位数が同じであれば交換できます。
したがって計量がポイントになりますので、食品交換表および、食品用と体重用の2つの「はかり」が必要です。
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まず、1日の摂取カロリーの目安を決めて、各表からバランスよく摂取するようにします。
1日の必要カロリーは、標準体重1kg当りのエネルギー量として計算します。
標準体重は、
身長(m)×身長(m)×22
で算出されますが、個々人の労働の程度で、1日の必要カロリーが決まります。
病気の程度によって、15単位(1200kcal)の場合、18単位(1400kcal)の場合 、20単位(1600kcal)の場合などに分けられます。
例えば1日に1200kcalとして制限されると、15単位=1200kcalをどうやって摂取するかという事になります。
摂取する際には6つに分けた食品群の割合が決められていて、バランス良く食べるようになっています。
15単位(1200kcal)の場合は、表1から6単位、表2から1単位、表3から4単位、表4から1.4単位、表5から1単位、表6から1単位、調味料から0.6単位の、合計15単位となります。
そこで、奇数番の表1、主食の「穀類」(ごはん軽く3杯で7単位)に主菜・副菜として表3から3単位と表5の調理油脂1単位の小計5単位を選択して献立を考えると分かり易いと思います。
それに偶数番の表2の果物(1単位)と表4の乳製品(牛乳約200ccで1.4単位)は間食と考え、最後に表6の野菜300g(1単位)を3食に配分します。
1400kcalと1600kcalでは、1200kcalに表1、主食をそれぞれ2単位と4単位を追加するだけです。
2008年07月02日
食事療法ーその2
糖尿病は、多くの場合、食事療法と運動療法で血糖コントロールができます。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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糖尿病・高脂血症・高血圧などのいわゆる生活習慣病は、不規則で栄養の偏った食習慣がその発病・進行に大きく関わっています。
そこで大切なのが食事療法です。
栄養バランスの取れた適量の食事を、規則正しくとる事さえ守れば、後は好きな料理を楽しむ事ができます。
食事療法の基本は、まず食品交換表を理解することです。
日本糖尿病学会の「糖尿病食事療法のための食品交換表」がそれです。

糖尿病食事療法のための食品交換表第6版
糖尿病食の原則である「腹七、八分目」といわれる適正な量で栄養のバランスのよい食事の献立のための、ふだんよく食べられている一般的な食品約500種を選び作成されました。
3大栄養素の蛋白質、炭水化物、脂質の適正な摂取、並びにビタミン、及びミネラルの確保が容易にできるようができるように工夫されています。
この食品交換表は糖尿病だけでなく、一般的に見ても健康食、長寿食であり、生活習慣病、特に肥満のための食事療法のバイブルとしても有用です。
今までの食事と運動の生活習慣を見直して改善するため、強い意志と周囲の応援が必要です。
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糖尿病・高脂血症・高血圧などのいわゆる生活習慣病は、不規則で栄養の偏った食習慣がその発病・進行に大きく関わっています。
そこで大切なのが食事療法です。
栄養バランスの取れた適量の食事を、規則正しくとる事さえ守れば、後は好きな料理を楽しむ事ができます。
食事療法の基本は、まず食品交換表を理解することです。
日本糖尿病学会の「糖尿病食事療法のための食品交換表」がそれです。
糖尿病食事療法のための食品交換表第6版
糖尿病食の原則である「腹七、八分目」といわれる適正な量で栄養のバランスのよい食事の献立のための、ふだんよく食べられている一般的な食品約500種を選び作成されました。
3大栄養素の蛋白質、炭水化物、脂質の適正な摂取、並びにビタミン、及びミネラルの確保が容易にできるようができるように工夫されています。
この食品交換表は糖尿病だけでなく、一般的に見ても健康食、長寿食であり、生活習慣病、特に肥満のための食事療法のバイブルとしても有用です。
2008年06月26日
新しい治療法ーその9
新しい治療号は、主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめです。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
----------
SJT食が向いているのは、基本的に、中年になっておなかが出てきて、とうとう糖尿病になったという2型糖尿病とのことです。
また、健診で糖尿病の疑いを指摘された人、食べ過ぎると血糖が上昇しやすい境界型糖尿病の人も向いているそうです。
玄米菜食風とSJT食の最大の違いは、糖質の摂取量がSJT食が少ないことです。
また今流行の低インスリンダイエットと比べても、やはりデンプン摂取量が少ないのが特徴です。
だれでも、ふだん、糖質を大量に摂取する習慣が染み付いています。
そこで、SJT食に慣れるために、SJT食によるコントロールと教育を兼ねて2週間ほど入院するのを基本としているそうです。
入院してSJT食による新治療法を受けると、ほとんどの人が入院中に劇的に改善するそうです。
たとえば、インスリン治療中の人は、SJT食療法によってインスリン量の減量、あるいは離脱も可能な場合があるそうです。
そして、退院後もSJT食療法を続けることが治療の前提となりますので、基本的に当院外来に定期通院可能な人が対象となるそうです。
ただし、合併症がある場合は、遠方から外来受診しても、SJT食入院治療の適応とはならないそうですのでご注意ください。
高雄病院の連絡先です。
〒616-8265
京都市右京区梅ケ畑畑町3番地
電話: 075-871-0245
Fax: 075-861-8340
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
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SJT食が向いているのは、基本的に、中年になっておなかが出てきて、とうとう糖尿病になったという2型糖尿病とのことです。
また、健診で糖尿病の疑いを指摘された人、食べ過ぎると血糖が上昇しやすい境界型糖尿病の人も向いているそうです。
玄米菜食風とSJT食の最大の違いは、糖質の摂取量がSJT食が少ないことです。
また今流行の低インスリンダイエットと比べても、やはりデンプン摂取量が少ないのが特徴です。
だれでも、ふだん、糖質を大量に摂取する習慣が染み付いています。
そこで、SJT食に慣れるために、SJT食によるコントロールと教育を兼ねて2週間ほど入院するのを基本としているそうです。
入院してSJT食による新治療法を受けると、ほとんどの人が入院中に劇的に改善するそうです。
たとえば、インスリン治療中の人は、SJT食療法によってインスリン量の減量、あるいは離脱も可能な場合があるそうです。
そして、退院後もSJT食療法を続けることが治療の前提となりますので、基本的に当院外来に定期通院可能な人が対象となるそうです。
ただし、合併症がある場合は、遠方から外来受診しても、SJT食入院治療の適応とはならないそうですのでご注意ください。
高雄病院の連絡先です。
〒616-8265
京都市右京区梅ケ畑畑町3番地
電話: 075-871-0245
Fax: 075-861-8340
2008年06月23日
新しい治療法ーその8
新しい治療号は、主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめです。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
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昨日テレビを見ていたら、食品のコマーシャルで、女優さんが「これからは低GI」と叫んでいました。
グリセミック・インデックス(Glycemic Index:GI)は、これから注目されそうですね。
ところで、GI以外にもう一つとても大切な事実があります。
糖尿病をすでに発症して一定期間経過した人は、正常人に比べ、糖質を摂取したときに血糖が異常な高値になってしまう特徴があるそうです。
例えば玄米を食べて2時間後の血糖を測定したとき、正常人だと100mg/dlくらいですが、糖尿の人は200〜400mg/dlにもなってしまいます。
食後高血糖が続けばインスリン分泌は抑制され、インスリン抵抗性がまし、さらなる高血糖を引き起こします。
この悪循環は糖毒と呼ばれるそうです。
GIは基準と比較したパーセントなので、糖尿の人でも玄米のGIは50の可能性はあります。
しかし、糖尿の人が糖質を摂取したときは低GI食品でも必ず高血糖となるので、注意が必要とのこと。
一方、豆類や豆腐や魚や肉や乳製品やナッツ類は、適量であるかぎり、糖尿の人でも血糖はほとんど上昇しません。
軽い糖尿病だと、高雄病院でも今まで玄米菜食風の食事療法でコントロールしてきたそうです。
しかし、これでどうにもコントロールできないようなあるていど長引いて悪化した糖尿病の人達にSJT食を導入したところ 劇的な改善をみたそうです。
これまでの食事療法で何とかなっている人はその方法でよいとして、重症な人ほど思い切って取り組むのがよいかもしれません。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
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昨日テレビを見ていたら、食品のコマーシャルで、女優さんが「これからは低GI」と叫んでいました。
グリセミック・インデックス(Glycemic Index:GI)は、これから注目されそうですね。
ところで、GI以外にもう一つとても大切な事実があります。
糖尿病をすでに発症して一定期間経過した人は、正常人に比べ、糖質を摂取したときに血糖が異常な高値になってしまう特徴があるそうです。
例えば玄米を食べて2時間後の血糖を測定したとき、正常人だと100mg/dlくらいですが、糖尿の人は200〜400mg/dlにもなってしまいます。
食後高血糖が続けばインスリン分泌は抑制され、インスリン抵抗性がまし、さらなる高血糖を引き起こします。
この悪循環は糖毒と呼ばれるそうです。
GIは基準と比較したパーセントなので、糖尿の人でも玄米のGIは50の可能性はあります。
しかし、糖尿の人が糖質を摂取したときは低GI食品でも必ず高血糖となるので、注意が必要とのこと。
一方、豆類や豆腐や魚や肉や乳製品やナッツ類は、適量であるかぎり、糖尿の人でも血糖はほとんど上昇しません。
軽い糖尿病だと、高雄病院でも今まで玄米菜食風の食事療法でコントロールしてきたそうです。
しかし、これでどうにもコントロールできないようなあるていど長引いて悪化した糖尿病の人達にSJT食を導入したところ 劇的な改善をみたそうです。
これまでの食事療法で何とかなっている人はその方法でよいとして、重症な人ほど思い切って取り組むのがよいかもしれません。
2008年06月22日
新しい治療法ーその7
新しい治療号は、主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめです。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
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SJT食の治療効果の根拠の一つに、グリセミック・インデックス(Glycemic Index:GI)があります。
グリセミック・インデックスは血糖上昇反応度とも言われ、糖質を50g含む食品を摂取した後の血糖値の上昇を、基準となるブドウ糖50g摂取した後の血糖値の上昇と比較し、パーセントで表した数字です。
GIが高い食品ほど血糖が急激に上昇し、インシュリンを急激に分泌する必要があり、糖尿病の人には負担になります。
玄米と白米のように、2種類の同じカロリーの糖質を摂取しても、血糖値の上がり方はそれぞれ異なるそうです。
玄米のGIは50で、白米は70とのことです。
ブドウ糖のGIは100、豆類は15、乳製品は35くらいです。
GI70以上は高い、56〜69が中等度、GI55以下は低い、と評価されています。
血糖値をあまり上昇させない食品のほうが、糖尿病治療食としては好ましいのだそうです。
SJT食は、GIの低い食品を集めておいしく食べることができるように工夫した食事とのことです。
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しかし、GIは個々の食物の糖質が摂取後如何に速く血糖に変換されるかだけを見ていますが、摂取された糖質の量は教えてくれません。
そこで、SJT食の治療効果の根拠のもう一つに、グリセミック・ロード(Glycemic Load:GL)が考えられています。
グリセミック・ロードは 糖質の質及び摂取量を考慮したものです。
GL=(一人前の分量の食物に含まれる糖質のグラム数)×(その食物のGI/100)
で計算します。
GL20以上は高い、11〜19中等度、L10以下は低い、と評価されています。
----------
GIやGLといった概念は、日本ではまだ夜明け前の状態ですが、ヨーロッパではすでに一般的になっているそうです。
アメリカでは1999年頃までは一般的ではありませんでしたが、2000年以後、GI、GL関連の文献が発表されることが多くなっているそうです。
高脂肪食よりもGIやGLの高い食物を摂取するほうが、心血管病変や2型糖尿病のリスク要因が増えるという内容です。
今までの食事療法の中心であった低脂肪食の治療効果に、疑問を投げかけています。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
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SJT食の治療効果の根拠の一つに、グリセミック・インデックス(Glycemic Index:GI)があります。
グリセミック・インデックスは血糖上昇反応度とも言われ、糖質を50g含む食品を摂取した後の血糖値の上昇を、基準となるブドウ糖50g摂取した後の血糖値の上昇と比較し、パーセントで表した数字です。
GIが高い食品ほど血糖が急激に上昇し、インシュリンを急激に分泌する必要があり、糖尿病の人には負担になります。
玄米と白米のように、2種類の同じカロリーの糖質を摂取しても、血糖値の上がり方はそれぞれ異なるそうです。
玄米のGIは50で、白米は70とのことです。
ブドウ糖のGIは100、豆類は15、乳製品は35くらいです。
GI70以上は高い、56〜69が中等度、GI55以下は低い、と評価されています。
血糖値をあまり上昇させない食品のほうが、糖尿病治療食としては好ましいのだそうです。
SJT食は、GIの低い食品を集めておいしく食べることができるように工夫した食事とのことです。
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しかし、GIは個々の食物の糖質が摂取後如何に速く血糖に変換されるかだけを見ていますが、摂取された糖質の量は教えてくれません。
そこで、SJT食の治療効果の根拠のもう一つに、グリセミック・ロード(Glycemic Load:GL)が考えられています。
グリセミック・ロードは 糖質の質及び摂取量を考慮したものです。
GL=(一人前の分量の食物に含まれる糖質のグラム数)×(その食物のGI/100)
で計算します。
GL20以上は高い、11〜19中等度、L10以下は低い、と評価されています。
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GIやGLといった概念は、日本ではまだ夜明け前の状態ですが、ヨーロッパではすでに一般的になっているそうです。
アメリカでは1999年頃までは一般的ではありませんでしたが、2000年以後、GI、GL関連の文献が発表されることが多くなっているそうです。
高脂肪食よりもGIやGLの高い食物を摂取するほうが、心血管病変や2型糖尿病のリスク要因が増えるという内容です。
今までの食事療法の中心であった低脂肪食の治療効果に、疑問を投げかけています。
2008年06月16日
新しい治療法ーその6
新しい治療号は、主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめです。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
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糖尿病は、一般に、インスリン不足のため、糖代謝、蛋白質代謝、脂質代謝に異常を生じ、慢性的な高血糖と糖尿病合併症をもたらす病気と定義されています。
しかし、高尾病院では、糖質を食べなければ血糖が上昇しないのは周知の事実であり、糖尿病の本態は糖質処理システムの機能低下・破綻が主と捉えているそうです。
高雄病院独自の糖尿病治療法=新縄文糖尿病食(Shin Johmon Tounyou-Shoku:SJT食)は、血糖を上昇させる糖質摂取を制限することを優先順位の一番にもってきた食事療法です。
縄文時代の人々が日常的に食べていたようなものを、現代風にアレンジしてさらに糖尿病にいいように工夫を加えた食事療法です。
糖尿病の治療用の食事療法としては、この方法は、日本ではまだ、高雄病院以外ほとんど見られないようです。
しかし欧米、とくにヨーロッパにおいては、糖質摂取を減らす食事療法が特に異端ではなく、糖質管理食(carbohydrate counting)という概念が定着しているそうです。
また米国においても、1993年に発表された1型糖尿病研究のDCCTにおいて糖質管理食が成功を収めたことで、食品交換表(カロリ−制限最優先)一辺倒ではなくなりつつあるそうです。
世界の趨勢では、これまでのようなカロリ−制限最優先でなくなりつつあるようですね。
低炭水化物 さらに2002年の米国糖尿病協会(ADA)ガイドラインでは、糖質とオリーブオイルなど1価不飽和脂肪酸(MUFA)でカロリー比60%〜70%を摂る「地中海型の食事」が正式に推薦されたそうです。
米国の糖尿病患者は、従来の「高糖質、低脂肪食」、地中海型の「低糖質、高脂肪食」、そして糖質管理食などを自分で選択できることとなったそうです。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
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糖尿病は、一般に、インスリン不足のため、糖代謝、蛋白質代謝、脂質代謝に異常を生じ、慢性的な高血糖と糖尿病合併症をもたらす病気と定義されています。
しかし、高尾病院では、糖質を食べなければ血糖が上昇しないのは周知の事実であり、糖尿病の本態は糖質処理システムの機能低下・破綻が主と捉えているそうです。
高雄病院独自の糖尿病治療法=新縄文糖尿病食(Shin Johmon Tounyou-Shoku:SJT食)は、血糖を上昇させる糖質摂取を制限することを優先順位の一番にもってきた食事療法です。
縄文時代の人々が日常的に食べていたようなものを、現代風にアレンジしてさらに糖尿病にいいように工夫を加えた食事療法です。
糖尿病の治療用の食事療法としては、この方法は、日本ではまだ、高雄病院以外ほとんど見られないようです。
しかし欧米、とくにヨーロッパにおいては、糖質摂取を減らす食事療法が特に異端ではなく、糖質管理食(carbohydrate counting)という概念が定着しているそうです。
また米国においても、1993年に発表された1型糖尿病研究のDCCTにおいて糖質管理食が成功を収めたことで、食品交換表(カロリ−制限最優先)一辺倒ではなくなりつつあるそうです。
世界の趨勢では、これまでのようなカロリ−制限最優先でなくなりつつあるようですね。
低炭水化物 さらに2002年の米国糖尿病協会(ADA)ガイドラインでは、糖質とオリーブオイルなど1価不飽和脂肪酸(MUFA)でカロリー比60%〜70%を摂る「地中海型の食事」が正式に推薦されたそうです。
米国の糖尿病患者は、従来の「高糖質、低脂肪食」、地中海型の「低糖質、高脂肪食」、そして糖質管理食などを自分で選択できることとなったそうです。
2008年06月14日
新しい治療法ーその5
新しい治療号は、主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめです。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
----------
ブドウ糖・砂糖・デンプンなどの糖質摂取を少量に押さえれば血糖はあまり上昇しません。
したがって、インスリンの追加分泌はほとんど必要なくなるそうです。
膵臓のインスリンを分泌しているβ細胞は休養できることになります。
コントロール良好な状態が続けば、ある程度インスリン作用の回復も期待できます。
糖質を摂取しない限りほぼリアルタイムに、あるいは2、3日以内に、食後血糖値の改善がみられるそうです。
これは注目に値しますね。
通常のカロリー制限を中心とした糖尿病食と比べると、その効果は極めて速やかに現れるようです。
ほとんど、数日以内におおむね120〜180mg/dl以下にコントロールされるそうです。
それに伴って、空腹時血糖値も改善され、HbA1cも改善されるようです。
HbA1cは、なんと、1ヶ月に1%くらいの割合で改善していくそうです。
これはすごいですね。
----------
紹介事例;
入院時1日尿糖が100gあった患者が従来の糖尿病食では翌日94g、1週間後50gていどの速度で改善。
SJT食に切りかえたところ翌日50g→8gと急速に減少し1週間後には2gとさらに改善。
----------
SJT食にすると、ほとんどの患者が、入院後、経口血糖降下剤の内服は不必要になり、インスリンを注射している患者は全てその量が減量したそうです。
そして、なんと、2名の患者は、長年注射していたインスリンから離脱したそうです。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
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ブドウ糖・砂糖・デンプンなどの糖質摂取を少量に押さえれば血糖はあまり上昇しません。
したがって、インスリンの追加分泌はほとんど必要なくなるそうです。
膵臓のインスリンを分泌しているβ細胞は休養できることになります。
コントロール良好な状態が続けば、ある程度インスリン作用の回復も期待できます。
糖質を摂取しない限りほぼリアルタイムに、あるいは2、3日以内に、食後血糖値の改善がみられるそうです。
これは注目に値しますね。
通常のカロリー制限を中心とした糖尿病食と比べると、その効果は極めて速やかに現れるようです。
ほとんど、数日以内におおむね120〜180mg/dl以下にコントロールされるそうです。
それに伴って、空腹時血糖値も改善され、HbA1cも改善されるようです。
HbA1cは、なんと、1ヶ月に1%くらいの割合で改善していくそうです。
これはすごいですね。
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紹介事例;
入院時1日尿糖が100gあった患者が従来の糖尿病食では翌日94g、1週間後50gていどの速度で改善。
SJT食に切りかえたところ翌日50g→8gと急速に減少し1週間後には2gとさらに改善。
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SJT食にすると、ほとんどの患者が、入院後、経口血糖降下剤の内服は不必要になり、インスリンを注射している患者は全てその量が減量したそうです。
そして、なんと、2名の患者は、長年注射していたインスリンから離脱したそうです。
2008年06月08日
新しい治療法ーその4
新しい治療号は、主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめです。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
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縄文時代は、木の実、ナッツ、魚貝、果物、野草、小動物・・・などを中心に常食していたと考えられるそうです。
SJT食は、これらに豆類・ミソ・豆腐・納豆や野菜、適量の肉や、適量の乳製品など糖質含有量の少ない食品を加えたものです。
入院中の一般的なSJT食は昼食のみ玄米飯を食べて、朝と夕食はおかずだけで主食なしだと、1200〜1600Kcal程度のようです。
対エネルギー比では、糖質約30%、脂質約45%、蛋白質約25%くらいとのこと。
より速やかな治療効果を目指すときは、3食とも主食無しの「スーパーSJT食」を入院当初1週間ていど行うこともあるそうです。
うれしいことに、退院後は糖質を多く含む醸造酒は禁止ですが、糖質を含まない蒸留酒である焼酎やウィスキーは適量なら許可されます。
なんと、糖尿なのに、お酒が飲めるんです。
アルコールそのものはエンプティーカロリーとされ、血糖を上昇させることなく一番最初にエネルギー源として利用され少量なら糖尿病への直接作用は少ないと考えられるためです。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
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縄文時代は、木の実、ナッツ、魚貝、果物、野草、小動物・・・などを中心に常食していたと考えられるそうです。
SJT食は、これらに豆類・ミソ・豆腐・納豆や野菜、適量の肉や、適量の乳製品など糖質含有量の少ない食品を加えたものです。
入院中の一般的なSJT食は昼食のみ玄米飯を食べて、朝と夕食はおかずだけで主食なしだと、1200〜1600Kcal程度のようです。
対エネルギー比では、糖質約30%、脂質約45%、蛋白質約25%くらいとのこと。
より速やかな治療効果を目指すときは、3食とも主食無しの「スーパーSJT食」を入院当初1週間ていど行うこともあるそうです。
うれしいことに、退院後は糖質を多く含む醸造酒は禁止ですが、糖質を含まない蒸留酒である焼酎やウィスキーは適量なら許可されます。
なんと、糖尿なのに、お酒が飲めるんです。
アルコールそのものはエンプティーカロリーとされ、血糖を上昇させることなく一番最初にエネルギー源として利用され少量なら糖尿病への直接作用は少ないと考えられるためです。
2008年06月07日
新しい治療法ーその3
新しい治療法は、主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめです。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
----------
糖尿病の食事療法として「男性は1600Kcal、女性は1200Kcal」と言う風に、日本ではカロリー制限優先の画一的な方法により対応しています。
管理人も1600Kcalです。
日本糖尿病学会推薦の糖尿病食は高糖質、低脂肪食で、対エネルギー比で糖質約57%、脂質約25%、蛋白質18%ていどです。
しかし三大栄養素のうち血糖を上昇させるのは糖質のみであり、カロリー制限よりも摂取食物の質のほうが本質的に重要です。
糖質は摂取後15分〜90分で100%、蛋白質は3時間前後で約50%、脂質は数時間〜12時間で10%未満が血糖に変わります。
近年空腹時血糖値だけでなく、食後高血糖値が心臓や脳の血管に動脈硬化を発症させると考えられているそうです。
高雄病院独自の糖尿病治療法=新縄文糖尿病食(Shin Johmon Tounyou-Shoku:SJT食)は、血糖を上昇させる糖質摂取を制限することを優先順位の一番にもってきた食事療法です。
縄文時代の人々が日常的に食べていたようなものを、現代風にアレンジしてさらに糖尿病にいいように工夫を加えた食事療法です。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
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糖尿病の食事療法として「男性は1600Kcal、女性は1200Kcal」と言う風に、日本ではカロリー制限優先の画一的な方法により対応しています。
管理人も1600Kcalです。
日本糖尿病学会推薦の糖尿病食は高糖質、低脂肪食で、対エネルギー比で糖質約57%、脂質約25%、蛋白質18%ていどです。
しかし三大栄養素のうち血糖を上昇させるのは糖質のみであり、カロリー制限よりも摂取食物の質のほうが本質的に重要です。
糖質は摂取後15分〜90分で100%、蛋白質は3時間前後で約50%、脂質は数時間〜12時間で10%未満が血糖に変わります。
近年空腹時血糖値だけでなく、食後高血糖値が心臓や脳の血管に動脈硬化を発症させると考えられているそうです。
高雄病院独自の糖尿病治療法=新縄文糖尿病食(Shin Johmon Tounyou-Shoku:SJT食)は、血糖を上昇させる糖質摂取を制限することを優先順位の一番にもってきた食事療法です。
縄文時代の人々が日常的に食べていたようなものを、現代風にアレンジしてさらに糖尿病にいいように工夫を加えた食事療法です。
2008年06月04日
新しい治療法ーその3
新しい治療号は、主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめです。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
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人類の歴史は約400万年と言われ、農耕が始まるまでの300〜400万年間は木の実、ナッツ、魚、果物、野草、小動物、昆虫・・・が日常的な食料でした。
このころは血糖が上昇することはほとんどなく、インスリンも基本的に追加分泌される必要もない状況だったそうです。
人類が穀物を定期的に食べ始めたのは、農耕開始以来の4000〜5000年間で、人類の歴史の千分の一の期間にすぎないとのこと。
日本では弥生時代頃から約2500年間です。
現代のように三食、米・パン・うどん・ラーメン等のデンプンを食べ、砂糖のたっぷり入った菓子類や飲料を常時摂取するような食生活だと血糖が急激に上昇し食事のたびに多量の追加インスリンを必要とし、脂肪酸は燃えなくなります。
余剰の糖はインスリンにより脂肪に変換されて体重が増加します。
肥満になれば細胞のインスリンへの抵抗性が増し、効きが悪くなります。
長年にわたり絶えずインスリンを多量に分泌してきた膵臓は疲弊し、ついには糖尿病を発症します。
文明国でいまのように糖尿病が増えているのは、必然的なことのようです。
高雄病院独自の糖尿病治療法です。
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人類の歴史は約400万年と言われ、農耕が始まるまでの300〜400万年間は木の実、ナッツ、魚、果物、野草、小動物、昆虫・・・が日常的な食料でした。
このころは血糖が上昇することはほとんどなく、インスリンも基本的に追加分泌される必要もない状況だったそうです。
人類が穀物を定期的に食べ始めたのは、農耕開始以来の4000〜5000年間で、人類の歴史の千分の一の期間にすぎないとのこと。
日本では弥生時代頃から約2500年間です。
現代のように三食、米・パン・うどん・ラーメン等のデンプンを食べ、砂糖のたっぷり入った菓子類や飲料を常時摂取するような食生活だと血糖が急激に上昇し食事のたびに多量の追加インスリンを必要とし、脂肪酸は燃えなくなります。
余剰の糖はインスリンにより脂肪に変換されて体重が増加します。
肥満になれば細胞のインスリンへの抵抗性が増し、効きが悪くなります。
長年にわたり絶えずインスリンを多量に分泌してきた膵臓は疲弊し、ついには糖尿病を発症します。
文明国でいまのように糖尿病が増えているのは、必然的なことのようです。










